美佐子さん大好き！

No	DOS版	Windows版	Download版	内容
1				主人公の家に住み始めた頃の、若かりし美佐子さん。 髪型以外、この頃と変わっていないですね。 主人公と唯の年齢を考えると、10年以上前になると思われます。
2				エプロン姿、たまりません。 思春期にこんな美人が家庭で迎えてくれたら、妄想が膨らんでしまうことでしょう。 DOS版は、解像度の限界のためか、表情が少しきつい気がします。
3				カエルおやじに迫られるシーン。 こんなオヤジに渡したてたまるか。 でも、この時主人公が駆け付けなかったら、美佐子さんは手篭めにされていたのでしょうか？ ゲーム内では、ただ美佐子さんと結ばれることができないだけなのですが…。
4				カエルおやじを追い払った後のシーン。 この時彼女は、主人公に”男”を感じてしまい、”濡れ”てしまったと後で告白しています。 ”育ての母”と”女”との狭間で、彼女は苦しんでいたのですね。
5				夜中にせつなさを酒にぶつける彼女。 長く”女”であることを抑えながら生きてきたこの10年。 女盛りの彼女には辛い日々だったことでしょう。
6				好きだった女の子が、死んでしまったと勘違いした主人公を慰めにくるシーン。 実は主人公に”男性”を感じ始めている彼女、ほっとけなかったと後で告白しています。 髪をアップにした美佐子さんは、もうたまんないです。
7				母親的な彼女に自分の”息子”を見られるのは、ちょっと恥ずかしいものです。 子供のときは、平気で一緒にお風呂に入っていたはずなのに…。
8				背後で裸の彼女が背中を流してくれたら、もうドキドキですよね。
9				エッチするために部屋で待っていたシーン。 タオルの下の胸の膨らみに、もうーーイッちゃいそう！
10				豊満な胸の谷間に顔を埋もれさせてくれるなんて、母性的な彼女ならではのこと。 でも、この画像をよく見てください。 背景のカーテンの模様が不自然に丸まっているでしょう。 これはタイルを急遽変更したことがうかがえて、風呂場のシーンで使う画像だったことがわかります。 風呂場で使ってほしかったなぁ。
11				恥ずかしさを押し隠しながらも、主人公を誘うシーン。 実は彼女は死んだ旦那さんしか”男”を知らないのであります。 でも素晴らしい肢体であります。 20代の若さを保っている、肌もスタイルも、そして”アソコ”。 彼女のセカンドバージンは誰のもの？ DOS版は、髪と乳首の色、および顔の輪郭が、この場面だけ変ですね。 Windows版では訂正されています。 Download版では初めて”アソコ”がミクロモザイクで描写されています。
12				たまらず、主人公が美佐子さんを組み伏せるシーン。 オッパイもみもみ、オシリもモミモミ、肢体をスリスリ＆チュッチュ、 そして、ついに”息子”を、彼女の陰部にあてがいます。 先端が差し込まれたとき、 彼女が「あなた、ごめんなさい」と叫んだことにより、主人公は我に返るのです。 でも、最初からバックで責めるなんて、主人公はよっぽど頭に血が昇っていたのですね。
	⇒ Ｈ寸止めエピソード
13	対応なし。			Windows版のみの回想シーン。
14	対応なし。			Windows版のみの回想シーン。
15				作家を志す主人公を、かいがいしく支える美佐子さん。 もう心も身体も結ばれた二人は、誰も止められない。
16				二人が結ばれることに嫌悪感を抱いていた唯も、やがて素直に祝福するのであった。めでたし、めでたし。 ところで、主人公と美佐子さんは20歳以上も離れており、彼女は超姉さん女房ですね。 主人公が40歳のとき、美佐子さんは60歳以上。 でも、若々しい彼女のこと、ちょうどいい感じになっているかも。

未使用画像

原画	原画縦変換	内容
		風呂場で主人公に胸を揉まれるシーン。 恐らく、No.10の画像の前後に使う予定だったのでは…。 ということは、当初風呂場でエッチする構想もあったと思われます。